シアバターとは

”サバンナの恵み”シアバターでなめらかなうるおい肌へ…アフリカ大陸の赤道以北、北緯15度までのシアベルトと呼ばれるサバンナ地帯に自生するシアの木の種子(シアナッツ)には40~60%の脂肪分が含まれています。

sheatree このシアナッツから採れる脂肪分はシアバターと呼ばれ、産地では古くから食用(調理用)、化粧品(クリーム等)、燃料などに利用されてきました。

シアバターの融点は人の体温とほぼ同じため、常温では固形、肌に塗ると体温で融けて浸透します。 シアバターの主成分はステアリン酸、オレイン酸で、その他にパルミチン酸やリノール酸が含まれています。

また、シアバターには他の油脂に比べて不鹸化物が多く含まれています。不鹸化物とは、石鹸製造過程において石鹸にならずに残る成分ですが、ビタミンなど肌に有効なものを多く含んでいます。

シアの木には、西アフリカに自生する「マンギフォリア種」と東アフリカに自生する「ニロティカ種」などいくつかの品種があり、使われるナッツの品種によって、出来上がったシアバターの特徴にも多少の違いがあります。

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